登戸・向ヶ丘遊園の街並み
登戸・向ヶ丘遊園の今の景色が知りたいという方のために現在の街並みを撮影しました。
2024年に撮影された登戸・向ヶ丘遊園周辺写真です。(一部夏祭りは2023年)
区画整理前からあるお店も、移転改装されて、街並みも生まれ変わっています。
ぜひ写真をクリックして見ていってください。
登戸、向ヶ丘遊園まちなみスナップ写真
人口が増えている街
登戸・向ヶ丘遊園は毎年人口が増えています。
令和7年町丁別世帯数・人口 6月末日現在 川崎市オープンデータ
※このデータは以下の著作物をグラフに改変して利用しています。
【川崎市町丁別世帯数・人口(冊子))】、©川崎市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1
20代30代が多い街
登戸・向ヶ丘遊園は20代30代の多い街です。
令和7年町丁別年齢別人口 6月末日現在 川崎市オープンデータ
※このデータは以下の著作物をグラフに改変して利用しています。
【全市、区別、管区別、町丁別年齢別人口(令和7年3月末日現在)】、©川崎市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1
昼夜間人口比率が99%の街
2024年2月29日川崎市発表の川崎市の昼間人口 令和2年国勢調査結果報告書が公表されています。
「登戸」地区は99%です。
昼間人口を町丁別にみると、幸区堀川町が 26,559 人と最も多くなっており、次いで多摩区登戸が 23,987 人、川崎区駅前本町が 13,216 人です。
川崎市の昼間人口 令和2年国勢調査結果報告書 川崎市オープンデータ
※このデータは以下の著作物を利用しています。
【川崎市の昼間人口】、©川崎市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1
建設ラッシュ
小田急線の急行が停まる街です。
周辺は統計上も20代が増えて、若いファミリーが増えています。また、区役所があって、昔から商店街と住居で構成されており、暮らしやすい街です。
自然とミュージアムという観光資源もあり、他の街から人がやってくるという面もあります。
※このデータは各種住宅ポータルサイトの内容をもとに当社で調査したものです。実際には地権者が入居する場合もあり、完全に正確な値ではありません。
登戸駅から向ヶ丘遊園駅のまちづくり
登戸駅と向ヶ丘遊園駅をつなぐ都市計画道路登戸2号線の将来像のイメージが公開されています。
ロン・ボヌールにほど近く、新しい街並みが期待されます。
川崎市 まちづくりコンセプトブック
向ヶ丘遊園駅北口駅前広場整備
工事完了後の図が掲示されていたので撮影しました。まずは広場レイアウトです。
続いて整備後のイメージです。
緑が植えられて利用しやすそうです。
なお、上記は現在のイメージであり、今後の協議等により変更することがあるそうです。
公園計画
向ヶ丘遊園駅周辺では公園の計画が着々と進んでいます。
歩いてすぐの2箇所に公園が作られます。
ニュース記事をご紹介します。
ヤフーニュース
まちづくりニュース
区役所には図書館もあるので、本を借りるついでにちょっとお散歩という方もいらっしゃいます。
支援センターもあるので乳幼児健診の方もいらっしゃいます。
多くの人が行き交う、そんな立地です。
街記事紹介
登戸・向ヶ丘遊園にまつわる記事、ニュースを紹介します。
地域ニュース号外NET
多摩区の耳寄りなニュースが公開されています。