エントランス
エントランスは、建物の顔として細部まで洗練されたデザインを採用しています。
館銘板は、「ロン・ボヌール」の由来である「幸福の輪」をコンセプトに、建築士が丁寧にデザインしました。
円形をモチーフにしたスタイリッシュなデザインは、建物の雰囲気と見事に調和しています。
デザインの特徴としては、艶消しシルバーを採用し、控えめながら上質な印象を演出し、主張しすぎない柔らかな印象で、居住者や訪問者を優しく迎え入れてくれます。
ライティングされたときの影も計算されており、立体感を演出しています。
エントランス扉は重厚感のある作りとなっており、建物全体の品格を高めています。この細やかな配慮が、「ロン・ボヌール」の居住者に安心感と誇りをもたらします。
写真右手に大型のごみストッカーをご用意しています。
川崎市ではびんごみは分別回収のため、びんごみ用の青いかごに入れていただけると回収がスムーズです。
エントランス前のタイルは、美観を大切にした特別な仕上げとなっております。大変繊細なつくりのため、車両などの重量物が乗り入れますと破損の恐れがございます。
エントランス前のタイル部分への車両の乗り入れ・駐車はお控えいただけますと幸いです。