ロン・ボヌール - Rond Bonheur 紹介
小田急線沿線でオシャレなテナント探しをされている方におすすめ物件です。
川崎市登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区まちづくりビジョン該当地区、駅近、1階です。
ここに通いたいと思わせる、ちょうどいい駅からの近さ、住宅街への通り道です。
幹線道路からは1本入ったところになりますので、落ち着いた雰囲気です。
区役所への用事の行きかえりにちょっと立ち寄れる「話題のお店」にちょうどいい立地です。
新築、スケルトン渡しとなります。
諸条件や小売、飲食店、サービス、事務所といった業種業態は応相談です。
内見も大歓迎です。「ロン・ボヌール テナント」へのお問い合わせをお待ちしております。
◆アクセス
小田急線 向ヶ丘遊園 駅徒歩3分、小田急線 登戸 駅徒歩6分
最新情報、詳細、お問い合わせは下記ポータルサイトより受付中です。
ピタットハウス 101店舗ページ
ピタットハウス 102店舗ページ
電話によるお問い合わせはピタットハウス登戸店(044-380-7752)までお願いいたします。
再開発で登戸・向ヶ丘遊園の今はどうなっている?
周辺写真
登戸・向ヶ丘遊園ってどんな街なの?どうなっているの?
行ったことない、降りたことない、再開発後の今の景色が知りたいという方のために現在の街並みを撮影しました。
2024年4月に撮影された登戸・向ヶ丘遊園周辺写真です。(一部夏祭りは2023年)
区画整理前からあるお店も、移転改装されて、街並みも生まれ変わっています。
登戸、向ヶ丘遊園にご興味がある方に参考になれば幸いです。
ぜひ写真をクリックして見ていってください。
登戸、向ヶ丘遊園まちなみスナップ写真
登戸・向ヶ丘遊園再開発最前線
プレゼンテーション資料
以降の記事に書いている内容のピックアップ版をスライド共有サイトに載せています。
人口が増えている街
テナントプレゼンテーション資料
ここからは向ヶ丘遊園登戸プレゼンテーション資料となります。
登戸・向ヶ丘遊園は毎年人口が増えています。
今回、川崎市HP町丁別の人口オープンデータを集計してみて、この地区の人口増加を客観的に評価できました。
令和6年町丁別世帯数・人口 3月末日現在
※市の人口であれば検索サイト上でも表示されますが、単純に特定の駅周辺の人口が増えているのかというような情報を集めることは困難です。当グラフは毎年異なるExcelファイル、シート構成からなるデータから拾い上げた情報を集計しています。
※リーシング情報サイト等では、自動的に収集できる情報が前回2020年の国勢調査の情報であり、区画整理が進む前の古い情報です。
※このデータは以下の著作物をグラフに改変して利用しています。
【川崎市町丁別世帯数・人口(冊子))】、©川崎市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1
20代30代が多い街
テナントプレゼンテーション資料
2024年4月25日川崎市発表のオープンデータに更新しました。「登戸」地区は20代の人口が一番多い街です。
令和6年町丁別年齢別人口 3月末日現在
武蔵小杉が住みたい街ランキングに入るなど急成長しましたが、テナントの立地戦略において、川崎市で次に来る街、これから伸びる街は登戸・向ヶ丘遊園の可能性が高いのではないでしょうか。
※このデータは以下の著作物をグラフに改変して利用しています。
【全市、区別、管区別、町丁別年齢別人口(令和6年3月末日現在)】、©川崎市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1
昼夜間人口比率が99%の街
テナントプレゼンテーション資料
2024年2月29日川崎市発表の川崎市の昼間人口 令和2年国勢調査結果報告書が公表されています。
「登戸」地区は99%です。
昼間人口を町丁別にみると、幸区堀川町が 26,559 人と最も多くなっており、次いで多摩区登戸が 23,987 人、川崎区駅前本町が 13,216 人です。
川崎市の昼間人口 令和2年国勢調査結果報告書
※このデータは以下の著作物を利用しています。
【川崎市の昼間人口】、©川崎市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1
建設ラッシュ
テナントプレゼンテーション資料
あっという間に建物は完成し、さらに人が増え、定着し、買い物する場所も飲食する場所も必要になります。
テナント誘致に関しては、正直様子見という意見で、なかなかこの街の進化をお伝えできていない状況です。
小田急線の急行が停まる街です。
周辺は統計上も20代が増えていて、若いファミリーが増えていて、区役所があって、昔から商店街と住居で構成された街です。
家賃も上昇傾向にあります。
まちづくりビジョン
テナントプレゼンテーション資料
川崎市の取り組みとしてまちづくり推進事業を行っています。
市が公表している登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区 まちづくりビジョンでは、3つの軸の定義がされています。
赤枠が再開発地区、紫が交通を支える地域軸、黄色が生活軸、点線が賑わい交流軸、オレンジがテナントです。
テナントが位置するのは登戸・向ヶ丘遊園駅をつなぐ賑わい交流軸に近い場所です。
出典:川崎市登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区まちづくりビジョン
地図:Google
登戸駅から向ヶ丘遊園駅のまちづくり
テナントプレゼンテーション資料
登戸駅と向ヶ丘遊園駅をつなぐ都市計画道路登戸2号線の将来像のイメージが公開されています。
川崎市 まちづくりコンセプトブック
当マンションは2号線に程近く、多摩川までのお散歩も楽しめます。
地図:Google
向ヶ丘遊園駅北口駅前広場整備
テナントプレゼンテーション資料
現在工事中の向ヶ丘遊園駅北口駅前です。
右側黄色の矢印が駅舎で、左側赤の矢印が当マンションです。
工事完了後の図が掲示されていたので撮影しました。まずは広場レイアウトです。
続いて整備後のイメージです。
緑が植えられて利用しやすそうです。
なお、上記は現在のイメージであり、今後の協議等により変更することがあるそうです。
公園計画
テナントプレゼンテーション資料
ロン・ボヌール周辺では公園の計画が着々と進んでいます。
歩いてすぐの2箇所に公園が作られます。
ニュース記事をご紹介します。
ヤフーニュース
まちづくりニュース
区役所には図書館もあるので、本を借りるついでにちょっとお散歩という方もいらっしゃいます。
支援センターもあるので乳幼児健診の方もいらっしゃいます。
多くの人が行き交う、そんな立地です。
街記事紹介
登戸・向ヶ丘遊園にまつわる記事、ニュースを紹介します。
SUUMO 新築マンション 2024.4.23発行では向ヶ丘遊園、パン屋さんの紹介がありました。
SUUMO
地域ニュース号外NET
多摩区の耳寄りなニュースが公開されています。
朝日新聞デジタル 2024.4.2
ARUHIマガジン 2024.2.12
ROOMCAFE 2024.1.29
健美家 2024.1.25
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なお、現在のCCライセンス表記は4.0ですが、川崎市オープンデータの利用規約に合わせて2.1としています。